二本松市議会 2022-09-08 09月08日-02号
なお、令和3年9月定例会において答弁しておりますが、本市といたしましては、敷地造成測量設計業務及び進入路拡幅のための用地買収を完了し、現在、敷地造成工事を進めているところでございます。併せて、進入路の工事も予定しており、完成後は早期に福島県に引渡しを行い、安達地方特別支援学校の令和7年度半ばの供用開始に向けて協力してまいりたいと考えております。
なお、令和3年9月定例会において答弁しておりますが、本市といたしましては、敷地造成測量設計業務及び進入路拡幅のための用地買収を完了し、現在、敷地造成工事を進めているところでございます。併せて、進入路の工事も予定しており、完成後は早期に福島県に引渡しを行い、安達地方特別支援学校の令和7年度半ばの供用開始に向けて協力してまいりたいと考えております。
次に、施設開校に当たりまして、本市が取り組む事業は何があるのかとのおただしでございますが、令和3年度におきまして、造成に係る排水計画等の防災設計、進入路拡幅に係る用地買収と改良工事、さらには敷地造成工事を行うこととして予算計上をさせていただいたところであり、本市の取組はここまでとなります。 敷地造成以降の事業につきましては、県教育委員会が取り組むことになります。
平成30年度から有料入園といたしましたので、平成31年度では、管理棟から第2駐車場への進入路拡幅を行い、安心して交差や大型バスが通行できるようにするとともに、多彩なイベントにより来場者に満足いただける芝桜まつりにしてまいります。 世界のあじさい園は、これまで825品種2万7,000本を植栽してきまして、昨年、おかげさまで、展示されたあじさいの最多品種数372品種でギネス世界記録認定となりました。
また、小学校費の中で、学校施設整備費事業で、岳下小学校のバスストップ設置は、どのような経緯で進入路拡幅に振りかえられたのかとの質疑に対し、小学校入口の市道に面した土地の地権者から建物を取り壊して協力する旨の申し出があったため、土木費の一般市道整備事業に振りかえることとしたものであるとの説明がありました。